『宗教の勉強』
「イスラム教の歴史」の目次

タイトルムハンマドの生涯① ムハンマドが生まれる前の状況

タイトルムハンマドの生涯② ムハンマド、メッカに生まれる クライシュ族 ハーシム氏族

タイトルムハンマドの生涯③ 商人になる 裕福な未亡人ハディージャと結婚する

タイトルムハンマドの生涯④ 異常な啓示体験をし、預言者として目覚める

タイトルムハンマドの生涯⑤ メッカで布教を始め、世に警告を発するが、人々から危険人物だと見られる

タイトルムハンマドの生涯⑥ メッカ巡礼に来たヤスリブの民が信者になる アカバの誓い

タイトルムハンマドの生涯⑦ ヤスリブに移住し、メディーナに改名される (ヒジュラ) ムハージルーン・アンサール

タイトルムハンマドの生涯⑧ ユダヤ教徒と揉めてしまい、教義を変更する

タイトルムハンマドの生涯⑨ ムハンマド、メッカの交易隊商の襲撃を始める

タイトルムハンマドの生涯⑩ メッカは報復戦を仕掛けてくる 激闘をくり返す

タイトルムハンマドの生涯⑪ メッカの代表者たちと休戦協定を結ぶ、そしてメッカ巡礼を果たす

タイトルムハンマドの生涯⑫ メッカに進軍して占領する カーバ神殿の偶像をすべて破壊する 平等宣言をする

タイトルムハンマドの生涯⑬ 彼の生涯のまとめ

タイトルムハンマドの死後、後継者をめぐって権力闘争が起きる

タイトル正統4カリフについて

タイトル初代カリフ アブー・バクル(在位632~634年) イラクとシリアの征服に着手する

タイトル第二代カリフ ウマル(在位634~644年) イラク・シリア・エジプトを征服する ミスルの設置

タイトル第三代カリフ ウスマーン(在位644~656年)

タイトル第四代カリフ アリー(在位656~661年) 第一次内乱となる シーア派の登場

イスラム勢力は帝国を築く ウマイヤ朝が成立する

タイトルウマイヤ朝の誕生 ウマイヤ家によるカリフの世襲化

タイトルシーア派はアリーの息子フサインを担ぐが、失敗に終わる

タイトル各地で反乱が起き、第二次内乱となる

タイトル第5代カリフ・アブドゥルマリクが再興し、ウマイヤ朝は最大の版図に達する

タイトルアラビア語を公用語とし、独自の貨幣を流通させる

タイトルウマイヤ朝は、4つの階級で構成されていた 各州に総督を置き、地方分権的だった

タイトルアッバース家が主導してウマイヤ朝を倒す アッバース朝が誕生する

タイトルヘレニズム思想とギリシャ文化を取り入れる イスラム教は都市化する

タイトルシーア派として、イスラム教はペルシャにも根付く

タイトルアッバース朝は500年続くが、カリフの力は弱かった 各地の総督や軍司令官が独立していく

タイトルアッバース朝は非アラビア人も重用する 奴隷軍団(マムルーク軍団)が力を伸ばす

タイトルシーア派のブワイフ朝が生まれ、アッバース朝のカリフは名目の存在として残る

(2013年3月12日作成開始)


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