『サウジアラビア史』
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サウジアラビアの特徴

サウード家とワッハーブ家の同盟

サウード家のファイサルによる復権・その後の亡命

サウード家のイブン・サウードが、故郷で復権する

イブン・サウードとイギリスは手を結ぶ

イブン・サウードはイギリスの管理下で、サウジアラビアを建国する

サウジアラビアの統治手法

サン・レモ協定と赤線協定(石油利権の秘密協定)

石油の発見と、カリフォルニア・アラビアン・スタンダード社の進出

米国の石油会社が次々と進出し、軍事面でも米国と結びつく

第2代国王サウード

産油量の増大により、社会変動が起きる

第3代国王ファイサル

サウジは石油危機の原因となる・米サ秘密協約を結ぶ

サウジの対外援助政策

イラン革命が起きた時に、サウジで革命が起きなかった理由

第4代国王ハーリド(1975~82年)

第5代国王ファハド(1982~2005年)

第6代国王アブドッラー(2005~15年)


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