世界情勢の勉強
「民主主義 vs 国家・多国籍企業・プロパガンダ」の目次

はじめに

タイトル社会が民主的になると、支配階級はプロパガンダに頼るようになる

タイトル本物の知識人への弾圧は、ずっと続いてきた

タイトルこの35年間は、権力が国民から大企業に移ってきた

タイトル過去にも、TPPのような秘密協定を目指す動きがあった 人々が結束すれば止められる

タイトル政府の機密文書の指定は、自国民が真実を把握しないために行われる

タイトルプロパガンダの主目的は、人々に「自分は無力で孤立している」と思わせること

タイトルメディアの情報には、たいていは情報操作の側面がある

タイトルアメリカにおけるプロパガンダの実例① 第一次世界大戦時のドイツに対するもの

タイトルアメリカにおけるプロパガンダの実例② 大企業とPR産業

タイトルアメリカにおけるプロパガンダの実例③ ベトナム戦争について

タイトルアメリカにおけるプロパガンダの実例④ イラク戦争について①

タイトルアメリカにおけるプロパガンダの実例④ イラク戦争について②

タイトルアメリカにおけるプロパガンダの実例④ イラク戦争について③

タイトルアメリカにおけるプロパガンダの実例④ イラク戦争について④

タイトルアメリカにおけるプロパガンダの実例⑤ レーガン神話(実際はダメな大統領だった)

タイトルアメリカこそが、大量破壊兵器を持つ国で、最も危険な国である

タイトルアメリカは帝国主義で動いている どんな帝国も人種差別を基盤にしてきた

タイトル抑圧者(帝国主義国)は、行為を正当化するために被害者を装う

タイトルイギリスが帝国だった時の間違った思考と政策

タイトル東ティモール問題での西側各国の悪政

タイトルアメリカの誤った政策① 1954年のグアテマラでの軍事クーデター

タイトルアメリカの誤った政策② ソマリアやコソボへの空爆 トルコとコロンビアへの軍事支援

タイトルアメリカの誤った政策③ 第二次大戦中の東京空爆 対キューバ

タイトルアメリカの誤った政策④ 軍縮できるのにしてこなかった

タイトルアメリカの誤った政策⑤ 国内政策について① 検閲、脱税の横行

タイトルアメリカの誤った政策⑤ 国内政策について② 医療制度

タイトルアメリカの誤った政策⑥ レーガン政権時のテロとの戦い

タイトルアメリカの誤った政策⑦ ハイチを植民地支配してきた

タイトルアメリカの誤った政策⑧ イスラエルとの醜い同盟

タイトルアメリカの誤った政策⑨ ユーゴへの介入

タイトルアメリカの誤った政策⑩ アフガニスタンへの侵攻

タイトルアメリカの誤った政策⑪ 国連安保理で拒否権を連発

タイトルウォーターゲート事件の裏面 防諜作戦という非合法活動

タイトルアメリカによるリビア空爆の真相

タイトル最新のテクノロジーは、国家(公的資金)に支えられている

タイトル現在の経済は、真の資本主義ではない 金融市場の規制緩和は、有害な結果をまねいた

タイトル資本主義は、共産主義と同等以上の犠牲者を出してきた

タイトルアメリカの現状 惨憺たるもの①

タイトルアメリカの現状 惨憺たるもの②

タイトルアメリカの現状 惨憺たるもの③

タイトル民営化=善というのは、嘘である 大企業の犯罪は、多くの犠牲者を出している

タイトル大企業の犯罪の実例 企業の増長の支柱には、法人実在説がある

タイトル社会に進歩をもたらしてきたのは、民衆と労働者の組織である (三極委員会について)

タイトル労働組合は、民主主義を進める素晴らしいものだ

タイトル民衆行動は政治を左右する所まで来ている 民衆組織を創ろう

タイトル人権擁護の意識や法律は、民衆行動から生まれてきた

タイトル民主化を成し遂げるには、普段からの努力が必要です

タイトル社会保障制度は、大衆の活動によって確立された 社会保障制度でのプロパガンダ

タイトルアナーキズムの精髄とは

タイトルインターネットを上手く活用すれば、民主主義を推進できる

2014年5月22日作成開始


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