『日本史の勉強』
「大正時代と昭和初め(日露戦争後~日中戦争前まで)」の目次

日本が日露戦争の講和条約で得た利権

間島とは

秘密結社と孫文

伊藤博文・元首相の暗殺事件

第一次・満蒙独立運動

日独青島戦争と対華21ヵ条の要求

第二次・満蒙独立運動

シベリア出兵(シベリア干渉戦争)、尼港事件

ワシントン会議の「中国に関する9ヵ国条約」を日本は理解できなかった

日本共産党の創設(1922年)

日本共産党の解党と再建

「山川イズム」と「福本イズム」、日本共産党の再建、26年12月の再建党大会、27年テーゼ

郭松齢の反乱(1925年)

国民党軍の北伐と、日本の山東出兵

日本軍の張作霖爆殺と、その隠蔽

馬占山が官職に就くまで

治安維持法と三・一五の大弾圧

パリ不戦条約とジュネーブ条約の誕生

虎ノ門事件(皇太子・裕仁の狙撃事件)

毒ガス兵器の登場、日本軍も開発を始める

毒ガス兵器を禁止する国際条約が生まれる

日本軍は毒ガスの開発を本格化させ、兵器として制定する(毒ガスの種類について)

霧社事件と毒ガス使用


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