はじめに (この本の説明と、このページの説明)
始めの言葉 今回は、あなたに直接語りかける
大切なのは、『私たちはすべて一体である』というメッセージだ
この本は、「幻想を思い出して、もう一度神と一体になる」ための本だ
幻想は10種類ある
幻想から、文化的な物語と神話が創られた
どの幻想も第1の幻想の変形だ 夫々の幻想は、一つ前の幻想の欠陥を繕うために生まれた
「必要性」という、第1の幻想
「失敗」という、第2の幻想
「分裂」という、第3の幻想①
「分裂」という、第3の幻想②
「不足」という、第4の幻想
「課題」という、第5の幻想
「裁き」という、第6の幻想
「罪の宣告」という、第7の幻想
「条件」という、第8の幻想
「優越」という、第9の幻想
「無知」という、第10の幻想
10種類の幻想のまとめ 真実とはこうである
子供たちに、これを教えなさい
輝かしいヴィジョン・魂のヴィジョン、これが本当の現実である
教育とは引き出す事であり、学習とは思い出す事である
幻想が現実的なのは、人々が現実だと信じているからだ 客観的な観察などない
幻想は、「それは幻想だ」と信じれば、本来の目的に活用できる
「世界の出来事と、自分や神は関係ない」という理屈は歪んでいる
幻想の創造を、時計を進めておく行為で例える
幻想を活用するプロセスは、見ている一切を否定する事から始まる
進化するには、幻想を源にした物語から、離れなければならない
優越性は存在しない 私たちは一体だ
幻想の目的と意味
幻想を活用するプロセスの解説
「必要性」という幻想を、幻想と見抜いて活用する①
「必要性」という幻想を、幻想と見抜いて活用する②
「必要性」という幻想を、幻想と見抜いて活用する③
「失敗」という幻想を、幻想と見抜いて活用する
「分裂」という幻想を、幻想と見抜いて活用する
「不足」という幻想を、幻想と見抜いて活用する
「課題」という幻想を、幻想と見抜いて活用する
「裁き」という幻想を、幻想と見抜いて活用する
「罪の宣告」という幻想を、幻想と見抜いて活用する
「条件」という幻想を、幻想と見抜いて活用する
「優越」という幻想を、幻想と見抜いて活用する
「無知」という幻想を、幻想と見抜いて活用する
幻想を活用すれば、思いのままに自分の経験を創れる
人生の体験に定まった意味はない、意味はあなたが与えるのだ
幻想への3つの対処法
3つの対処法の実践① 必要性の幻想にぶつかった時の対処の仕方
3つの対処法の実践② 失敗の幻想にぶつかった時の対処の仕方
3つの対処法の実践③ 分裂の幻想にぶつかった時の対処の仕方
内なる創造者との出会い① 自分の身体を知り、大切にする
内なる創造者との出会い② 運動は身体の瞑想だ、運動をしなさい
内なる創造者との出会い③ 感情のコントロールをする
内なる創造者との出会い④ 出会おうとする意志を持つ
内なる創造者との出会い⑤ 出会うとどうなるかの解説
内なる創造者との出会い⑥ 創造者のメッセージを人々に伝える
終わりの言葉
2013年2月5日作成開始 2013年4月3日作成終了
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