世界情勢の勉強
「民主主義 vs 国家・多国籍企業・プロパガンダ」の目次
社会が民主的になると、支配階級はプロパガンダに頼るようになる
過去にも、ＴＰＰのような秘密協定を目指す動きがあった 人々が結束すれば止められる
政府の機密文書の指定は、自国民が真実を把握しないために行われる
プロパガンダの主目的は、人々に「自分は無力で孤立している」と思わせること
アメリカにおけるプロパガンダの実例① 第一次世界大戦時のドイツに対するもの
アメリカにおけるプロパガンダの実例⑤ レーガン神話（実際はダメな大統領だった）
アメリカは帝国主義で動いている どんな帝国も人種差別を基盤にしてきた
アメリカの誤った政策① １９５４年のグアテマラでの軍事クーデター
アメリカの誤った政策② ソマリアやコソボへの空爆 トルコとコロンビアへの軍事支援
アメリカの誤った政策⑤ 国内政策について① 検閲、脱税の横行
現在の経済は、真の資本主義ではない 金融市場の規制緩和は、有害な結果をまねいた
民営化＝善というのは、嘘である 大企業の犯罪は、多くの犠牲者を出している
社会に進歩をもたらしてきたのは、民衆と労働者の組織である （三極委員会について）
社会保障制度は、大衆の活動によって確立された 社会保障制度でのプロパガンダ
２０１４年５月２２日作成開始
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