『日本史の勉強』
「敗戦後・GHQの占領下~形だけの独立まで」の目次

用語解説

ダイヤモンドなどの着服

米軍の沖縄支配

RAA(特殊慰安施設協会)

RAA、赤線、ストリップ

アメリカ政府の初期の対日占領方針

ダグラス・マッカーサーとフリーメイスンの繋がり、フリーメイスンとは何か

公職追放①

公職追放② レッドパージ

公職追放③ A~G項の追放該当者、政界での影響

公職追放④ Y項追放、吉田茂の暗躍、松本治一郎の追放

公職追放⑤ 鳩山一郎の追放、代わりで吉田茂が首相になる①

公職追放⑤ 鳩山一郎の追放、代わりで吉田茂が首相になる②

G2のウィロビー、GSのホイットニー、CIS(対敵情報部)

GHQの検閲

吉田茂とアメリカ政府の関係性、吉田茂は公安調査庁と内閣調査室をつくる

マッカーサー暗殺計画、実行されずに終わる

白洲次郎の正体

占領下の日本に進出したフリーメイスン、入会した日本の要人

占領下の日本でカトリックが布教を強化する

裕仁(昭和天皇)の人間宣言

皇室財産の没収、GHQが明らかにした皇室財産

敗戦前に皇室が逃がそうとしたスイス資金、その一部の結末

東京裁判で死刑になった東条英機らの遺骨の行方

片山内閣と芦田内閣

昭和電工の汚職事件

ドッジ・ライン(経済安定9原則)

帝銀事件①

帝銀事件②

下山事件①

下山事件②

下山事件③ 自殺説と他殺説

下山事件④ 矢板玄と矢板機関など

下山事件と亜細亜産業

三鷹事件

松川事件①

松川事件②

松川事件③ 中島辰次郎の証言

松川事件の25日前にあったスパイ発覚事件

伊藤律とゾルゲ事件と日本共産党の内紛

海烈号事件と衣笠丸事件

鹿地亘の監禁事件①

鹿地亘の監禁事件② キャノン機関について

鹿地亘の監禁事件③ 鹿地亘と山田善二郎の証言

朝鮮戦争①

朝鮮戦争②

朝鮮戦争③ 国連憲章を使った在日米軍の駐留トリック

朝鮮戦争④ 警察予備隊の創設、海上保安庁の機雷掃海

アメリカの圧力で再軍備が進み、警察予備隊が強化され自衛隊になる

講和条約と日米安保条約の概略

日米安保条約と行政協定と密約

日米安保条約の裏側、吉田・アチソン交換公文


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